【有吉・サンドリ】新コーナー『架空漫画道場』さんぺいはやはり流石。レベルが違う。。
お久しぶりです。
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』コーナー紹介のお時間です。
私はこのラジオが大好きで毎週欠かさず聞いているのですが、正直テレビで有吉を見ることはあんまりなくなりましたね(笑)
もっとさまぁ~ずとかと深夜番組やってほしいですよね
けど昔みたいに体張れないからトーク番組とかになっちゃうか。。
ホリさまぁ~ずとかさまぁ~ず式とかあの頃のテレビ超おもしろかったなぁ。
内村プロデュース時代(猫男爵、手裏剣トリオ、笑わない王)
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神さまぁ~ず、さまぁ~ず式、ホリさまぁ~ず、マルさまぁ~ず
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キカナイト
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有吉完全MC時代
有吉はさまぁ~ずと関わってる時が一番面白かったのに、偉くなっちゃいましたね。。
さまぁ~ずと絡んでる時の暴君っぷりが最高でした。
そんな暴君有吉の片鱗が残っているサンドリを聞いてストレス発散しましょう(笑)
今回紹介するコーナーは新コーナー『架空漫画道場』です。
最初は、一から漫画の設定を考えなくちゃいけないだけに、普通に新しい斬新な設定の漫画を作らなくてはいけないからゲスナーの負担が大きすぎて、正直このコーナーはすぐ終わるだろうと思ってましたが、ゲスナーはやっぱ流石ですね(笑)
期待を完全に超えてきます。
本当に天才なんじゃないでしょうかこの人達w
普通に芸能関係のライターとかの仕事すればいいのに(笑)
面白いと思ったものを少し紹介します。
ラジオネーム『弟子のまさひこ』
『ホカホカお弁当マンガ ホカベン』
主人公、ホカベンこと、山田ウインナー。
同級生で、ライバルの、殿馬カラアゲ。
が、毎回持参したお弁当をクラスのマドンナ岩鬼正美に食べてもらい、判定してもらう心と胃袋が熱くなるホカホカお弁当マンガ。
マドンナの岩鬼正美の好物は葉っぱなので、おかずは常に雑草のみ。
今現在、700回連続で引き分けが続いている。
はたして、勝つのは、、どっちだ!?
コーナー一発目でこのタイトルのインパクトはズルい(笑)
普通模索するもんだけど一発目から傾向をがっちりつかんでくるゲスナーのセンスがえぐいw
ラジオネーム『おまっとさんでした』『モンペ狩り ヨネ』
週刊老人マットで連載中の人気マンガ。舞台は奥飛騨の公民館。奥飛騨の覇権を争い、各公民館に属するババアがモンペ狩りを行う。
主人公は吉村ヨネ。
夫の定年を機に東京から移住し、奥飛騨の覇権争いに巻き込まれる。
最初は戸惑うばかりのヨネであったが、次第に才能の片鱗を見せ、
『一ノ瀬公民館編』では、としゃとねのミネコのモンペを狩り、奥飛騨にその名を轟かせる。
『一ノ瀬公民館編』見たいwwモンペ狩りとかいうワードセンス(笑)
ラジオネーム『食いしん坊や』
『鼻クソ食べたのだ~れだ』
鼻たれ文庫で連載。
全国の母親から「うちの子が鼻くそを食べるのをやめるような本を出してほしい」という声が殺到したのを受けて出版。
子ども用マンガとは思えないような内容となっており、鼻くそを食べた子供は胃袋を引きずり出して、鼻くそを吐かされる。
鼻をほじろうと鼻の穴に指を突っ込んだ子供にはどぎつい掌底がお見舞いされ、鼻に3つ目の穴が開くことになる。
グロテスクな描写と主人公の鼻くそ食べ太郎の可愛さのギャップが話題となり、『この漫画が凄い』鼻くそ部門で5年連続1位、殿堂入り。
グロイいww鼻くそ部門ww
ラジオネーム 『さんぺい』『俵』 作者:おもさわ直樹
顔と性格が悪くて男が大好きな最強柔道少女『俵』。
世界選手権男子無差別級で三連覇を果たした俵は、
ホリの深いイケメン格闘家を求めて総合格闘技界へ殴り込むが、
記者会見で顔を合わせたロシアの最強皇帝テレシコフ選手に、
He is japanese ダンゴムシ. と揶揄され大激怒。
そのままテレシコフ選手のい〇茎を引きちぎって食べてしまう。
凶悪な食人鬼として国際指名手配された俵容疑者はプーチンの自家用ジェットを盗んで、大気圏外へ飛び出し、あえなく爆死するが、わずか3分で蘇生し、銀河を彷徨うことに。。
今、史上最強の地球外生命体『俵』の壮絶な復讐劇が、、始まる。。
さすが我らの絶対的エースさんぺいですねww
まさかの浦沢直樹を意識した超スケールのでかい漫画になるとはw
架空漫画道場もネタ切れか?と思う時期だったのでこの角度は想像の斜め上でした(笑)
引きちぎって食べてしまうっていうのが異常ですね(笑)
こんな感じで、架空漫画道場はゲスナーの負担は大きいけど、ハイクオリティーを保っている間はかなり面白い神コーナーですね。
来週も楽しみです。
同時期に始まった新コーナー短歌もどうぞ。